

M様邸の工事がいよいよ昨日から始まりました。
まずは解体工事で内部をスケルトン状態にします。
解体工事で約3日程かかります。
まだ始まったばかりですので現在は、全貌が明らかにされてません。
さて、リノベーションの難しさは、やはり旧内装の状態時に
プランニング・設計を進めていくことに尽きると思います。
「古い建物の改装は現調の際、
洋服を着たままの患者に服の上から聴診器を当てる医者のごとく
躯体までの壁の仕上げ代を想像しながら実測いくことになる・・・。」
とある本にも書かれるように
これまでの経験や建物の建築年月から
ある程度予測をつけながら実測していくわけです。
その答え合わせとでもいうべき時期が
このスケルトン工事と言ってもいいかもしれません。
ということもあり、この期間は設計サイドからすると
楽しみでもあり、少しドキドキする期間でもあります。
草野