【ものづくりの視点】リノベーションは名古屋の一級建築士事務所アネストワン

アネストワンでは、「時を経ても色褪せない空間」をコンセプトに、中古マンション・中古住宅をリノベーションして「自分らしい暮らし」のできる空間を提案しています。

季節 

今日3月23日は、春の「彼岸明け」です。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますので、
今日はまだ少し寒さが残っておりますが、
これからどんどん春めいてくるのでしょうね。

自宅の庭に生えている紅葉の枝を切り、
家の中で花瓶に挿していたら、花が咲き
新葉が出てきました!

もみじ1

花は、小さく、咲いている期間も短い為か、初めて見ました。
ただ、不思議なのは散ったであろう花びらが
床に落ちていないのです。
どこへ行ってしまったでしょう?

庭では、梅やサンシュユの花が咲いて「季節」を感じております。

アネストワンでは、「既設」を上手く利用したリノベーションを
ご提案しております。皆様からの御相談お待ちしております!

上飯坂 真
[ 2017/03/23 13:27 ] STAFFのひとりごと | TB(0) | CM(0)

ドイツ製紙下地 KOBAU 

弊社では漆喰で壁を仕上げることが多くあります。
しかし、漆喰仕上げは構造の動きに弱く、竣工後クラック(ひび割れ)が
入ることがしばしばあります。

KOBAU01.jpg

そこで、この様に下地の上に「 ドイツ製紙下地 KOBAU 」を貼ることで
そのクラックを防ぐ効果があります。

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漆喰の種類によって違いはありますが、3mm程塗るものの場合
この様に少し重ねて貼ることで下地のアクなどが染み出てくるのを
防ぎます。

KOBAU03.jpg

通常のクロス巾よりもW寸法が短いので貼る手間は増すのですが
このひと手間が大事なんですね

  田中 芳治



[ 2017/03/16 23:01 ] STAFFのひとりごと | TB(0) | CM(0)

木製外壁 

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日々、着々と工事の進む
日進市の新築「MUOTO」

現在、中の造作工事は折り返し地点です。
そして、外部では外壁工事が始まりました。

南側の前面道路から見えるファサードは
外壁用自然塗料を塗った、板を縦張りに仕上げていきます。
他の外壁材よりも、費用も手間もかかりますが
木材ならではの、ひとつひとつ表情の違う板の素朴な美しさは
他の材料では、表現できません。

色は控えめなこの外壁ですが
今は、目透かしになっている所に同じ木の押え縁を付けることで
凹凸が出て、より表情豊かな仕上がりになる予定です。

写真左下にちらりと見える木製サッシの色との
コントラストがすばらしいのですが
それはまた、足場が取れた頃に改めて紹介したいと思います。


草野祐也
[ 2017/03/03 12:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

アネストワンもリノベーション 

年末より、ここアネストワンのプチリニューアル工事をしていましたが
ようやくほぼ完成しました。

工事中は多くの方々にご迷惑をおけけいたしまして申し訳ございませんでした。




以前、吹抜けになっていた1Fの打合せスペースは、天井をつくりました。
ここには、ナラのムク材をヘリンボーン張りにて施工です。


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そして、2Fのスタッフルームには、新たにペイントされた引戸と木枠の小窓を設置。

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私たちがオススメする、デザインの一部を間近に見ていただけると思います。

今後も、多くの方のお越しをお待ちいたしております。


瀧川淳司
[ 2017/02/24 09:08 ] 会社のコト | TB(0) | CM(0)

シミ消し 

はじめまして。
昨年末から、アネストワンに仲間入りした
「上飯坂」です。(かみいいさか)と読みます。

先日、妻からある報告がありました。
報告と言っても事の成り行きをLineで写真が
送られてきただけなのですが。

こういった物でした


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02.jpg


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内容は、といいますと。
①ストレーナーの中のお茶っぱを片づける際に、
  ストレーナーへデコピン連打。
  漆喰の壁に飛沫が!
②頭フル回転させ、対応準備。
③即実行。
無事成功♪

ヤバイ!と思った妻が参考にしたのがアネストワンが出してる冊子「トリノス」
だったそうです(vol.26 2015年 春・夏号)。役に立つ情報満載です(笑)

2月25日(土)には、アネストワンで漆喰のワークショップが行われます。
ぜひ、御参加下さい!

上飯坂 真

[ 2017/02/18 12:48 ] STAFFのひとりごと | TB(0) | CM(0)

TOYAMAキラリ 

先日、立山に遊びに行った帰りに
「TOYAMAキラリ」という建物を拝見しに富山市に立ち寄りました

富山キラリ01

隈研吾氏が設計に参加した建築物で
1階から最上階まで吹き抜けになっていてその名も 「スパイラルボイド」というそうです

富山キラリ02

立山杉が壁、天井にふんだんに使用され、その大きさと枚数に圧倒されました。

富山キラリ03

建物内には富山市立図書館などが入っています。
こんな空間で書物を閲覧できるんです。
ちょっと行きたくなりませんか?
富山市民のみなさんが少し羨ましくなってしまいました・・・

  田中 芳治


[ 2017/02/13 19:29 ] STAFFのひとりごと | TB(0) | CM(0)

大正の家 


お正月に主人の祖父の家に遊びに行ったとき、初めて小屋裏を見せてもらいました。
亡くなった曽祖父が建てたという家で、築100年近いのに未だに現役なんです。

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古い建具、桶やはしご、謎の箱など資料館にありそうなものが沢山。
古いものをずーーーーっと所有しているとそのうちに価値のあるものになるんだなぁと思いながらも
引取先がないのでこの度リフォーム工事と共に撤去されそうです。


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厠(かわや)というトイレと言えば
私にとっては厠と言えば和食居酒屋のトイレの事ですが、これが本物のようです。
一旦家の外に出てから入ります。

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いわゆる「ぼっとん便所」
幼いころ、どこかで見た記憶はありますが、ほとんど覚えてなかったので最初に来た時はかなり衝撃でした。


土間は広いし階段がタンスだし、新鮮なものが沢山あっておもしろいです。

バリアフリーには程遠く、高齢だと不便な事も多そうで心配してしまいますが、
今のところ祖母も祖父もかなり元気なので、この不便さも元気の源なのかもしれません。


実家(神奈川)の祖母にこの話をしたら「関東大震災を乗り越えたんだねぇ」としみじみしていました。
愛知県は揺れてなさそうですが・・・


榊原絵里菜

[ 2017/01/28 17:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

食器棚と食洗機の位置関係 

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本日、お引渡しさせていただきました
F様邸のオリジナルキッチン。

同じ素材でオリジナルのカウンター食器棚も作りました。


ここで、見ていただきたいのは
食器棚と食洗機の位置関係。

こちらのミーレの食洗機は扉を開くと
中に、引き出し式の食器カゴがしまわれています。

食洗機を掛けて、食器棚に戻すときに
全面パネルを開き、中の引き出しを引きだすと
そこは食器棚のほぼ真隣になり
そのまま直接食器棚に片付けることができるのです!

レイアウトによって、日々の家事が楽になり
小さなストレスから開放される工夫のひとつです。



草野 祐也


[ 2017/01/21 18:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

みんなで塗装体験? 

アネストワンでは、現在 事務室拡張に伴う工事をしています。

ご来社の方には、ご迷惑をおかけしておりまして申し訳ございません。





工事は、現在 大工工事がメインで進んでいますが、
この日はスタッフによって木部の塗装をしましたよ。


色の調合から下地づくり、そして塗装、ふき取り・・・ けっこう大変です。


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でも、まだ全体の半分も終わっていません。   しばらく塗装作業は続きそうです。


瀧川淳司
[ 2017/01/13 12:59 ] 会社のコト | TB(0) | CM(0)

ガス管の懸垂棒 

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先月末お引き渡しのS様邸。
リビングの一角に小上がりスペースがあるのですが、その枠の内側の壁下地を補強して、
ガス管の懸垂棒を取り付けました


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ちょうどリビングからは見えないし、
高さ215cmのところに取り付けていますが小上がり畳にあがってからひょいっと飛び乗るようにぶら下がって使えます。

S様いわく、ハードな懸垂トレーニングじゃなくてぶら下がるだけでも
背筋が伸びて身体に良いのだそう。



雨の日は部屋干しハンガーとしても使えそうです。
植物を吊るしても、リビング側から映えそうな気がします


榊原絵里菜

[ 2016/12/14 16:21 ] リノベーション | TB(0) | CM(0)