【ものづくりの視点】リノベーションは名古屋の一級建築士事務所アネストワン

アネストワンでは、「時を経ても色褪せない空間」をコンセプトに、中古マンション・中古住宅をリノベーションして「自分らしい暮らし」のできる空間を提案しています。

重要文化財 


連休中に友人の結婚式があったので
東京池袋の自由学園明日館に行ってきました


P4307494.jpg

フランク・ロイド・ライトが設計して、
今は重要文化財となっていて結婚式や撮影やイベントが行われているそうです。

DSC00637.jpg

昔いちど見に来たことはあるのですが、結婚式は初めて。
講堂が挙式会場になっていました。

P4307105.jpg

レトロで独特な形の椅子も素敵でうっとり。
他にはない雰囲気の会場でとっても新鮮でした!

友人カップルも一目惚れで会場を決めたみたいです。
結婚式の下見でなくても一般見学できるので、機会があれば是非一度見学を・・・


榊原絵里菜
[ 2017/05/26 10:14 ] STAFFのひとりごと | TB(0) | CM(0)

ちょっとトイレ 

WC

先日、見学会&お引渡しをさせていただきました
日進市の新築戸建『muoto』のトイレ空間です。

最新設備のタンクレス便器とは対照的に
床に貼った柄タイル、クラフト感のある手洗い器や水栓
トリノスで扱っているアイアンのアクセサリー類など
この小さな空間にも、たくさんのこだわりが詰め込まれています。

現場が進んでいく中で変更した収納も、壁にスッキリとおさまり
結果的に、当初の計画よりもいい仕上がりとなりました。

家のトイレに求めるのは、清潔・節水だけではなく
居心地のよさも重大な要素かもしれませんね。


草野 祐也


[ 2017/05/19 15:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

期間限定のミドリ? 

アネストワンでは、フローリングや天井の羽目板にムクの木材を採用される方が多くおみえです。


ただ、施主の方でも工事中になかなか現場を見ることができない場合がありますので今日は
その施工中のあるモノについて少し説明したいと思います。



こちらの写真、上が床のフローリングで、下の写真が天井です。


IMG_0209.jpg


IMG_0208.jpg

緑色の紙?カード?みたいなものが挟まれていますね。
これは、スペーサーと言って、板と板の間に挟んで わざと『隙間』をつくるものなんです。


ムク材は周囲の環境によって、空気中の水分を吸ったりはいたりしますが、
その時に、木自身が乾燥収縮したり膨張したりします。

このとき、この『隙間』がないと、木と木が押し合いすぎて変な場所で盛り上がったり、変形してしまうことがあるのです。


つまり、この隙間は、ムク材であることの証拠でもあるんですね。



この緑、板張りの工程が完了するとすぐ取ってしましますので、とても貴重な光景かもしれませんね。


瀧川淳司



[ 2017/05/10 14:20 ] 現場のコト | TB(0) | CM(0)

歴史あり 

現在工事中のK様邸。
解体工事も終わり、大工さんによる工事が始まっております。

部分的に解体した床の断面を見て、なにやら違和感。
3種類の床材が、まるで地層のように重なっていたのです!

フローリングの地層

お施主様によると、オリジナルは絨毯で、その上にパーケットフロア、
更にその上に現在のフローリングが貼ってあるとの事。
絨毯は確認できませんでしたが、少なくともフローリングは3層確認できました!
通常、これだけ重ねるといろいろと支障が起きそうですが、
工夫されたようすが、あちらこちらに見受けられました。
今回の工事では、この上に更に重ねる事はしませんが(笑)
歴史有りですね。

アネストワンも今年の6月で、創業20年を迎えます。
これからも歴史を重ねられるよう、日々頑張りたいと思います。
6月には、モリコロパークにて「トリノスマルシェ」を開催します!
皆様ぜひ、お越しください。

上飯坂 真


[ 2017/04/28 18:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

フロアタイル?カーペット? 

先日お引き渡しをしたM様邸
皆さん この二つの写真ですが
どちらがフロアタイルでどちらがカーペットかおわかりですか?

カーペットタイル02

カーペットタイル01

写真だけでは分かりにくいですよねー
お分かりの方のいらっしゃるかもしれませんが
どちらもカーペットなんです・・・・・・・・・・・・・
いじわるな質問でしたでしょうか・・・・・・

実際の物を見ますと歴然なのですが写真ですと
識別しにくいですよね

「 タイルカーペット 」といわれていまして
写真のものは正方形の材料を敷き詰めています
2枚目の写真は「市松貼り」をして鮮明にみえますよね

貼り方の違いでいろんな楽しみ方ができるのではないでしょうか

  田中 芳治



[ 2017/04/19 18:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

オリジナルキッチン 

オリジナルキッチン


かねてより計画してました
オーダーキッチンとシステムキッチンの間の
オリジナルキッチン(プロトタイプ)が先日お引渡しをさせていただいたM様邸に採用していただきました!

このオリジナルキッチンはI型の2400と2550の2種しかなく
自由度は少ないですが、オーダーキッチンまでは高くなく
システムキッチン同様、ポケットや内部シェルフを備えた収納力のある商品です。

何より、バイブレーション仕上げのステンレス天板と
ナラの突板を使用した温かみのある扉、選べる取っ手の金物で
システムキッチンにはない、温かみのある見た目が魅力。
また、シンクには内部にレールがあり、専用のまな板や水切りプレートなど
オプション品と合わせれば、使い勝手に合わせた選択ができます。

このオリジナルキッチン、
現在着工中のマンションリノベーション『Posti』にも採用予定。

写真の形状は次のPostiで見納めですが
現在思案中の新型でも、この雰囲気はそのまま継承させていこうと考えてます。

オーダーまでいかなくとも、リノベーションの空間に合ったキッチンを選びたい方
選択肢のひとつとして、考えてみるのもいいのでは?


草野 祐也


[ 2017/04/08 16:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

見えないところで多くの人が 

今回は普段の私たちの業務のひとコマをご紹介します。



お客様と打合せをする前後では、設計者やインテリアコーディネーター、現場管理者、そして職人さんを交えて
さまざまな検討をしています。

IMG_0103.jpg



こういうことってどうしたらできるのか?  とか、 どのように納めたらきれいになるのか?
あるいは、こうしたら費用を抑えることができるよ・・・などなど。



ご提供する図面や作り上げるものはお客様の見えないところで、
いろいろな専門分野の人たちが集まって考えています。


瀧川淳司
[ 2017/03/30 10:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

季節 

今日3月23日は、春の「彼岸明け」です。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますので、
今日はまだ少し寒さが残っておりますが、
これからどんどん春めいてくるのでしょうね。

自宅の庭に生えている紅葉の枝を切り、
家の中で花瓶に挿していたら、花が咲き
新葉が出てきました!

もみじ1

花は、小さく、咲いている期間も短い為か、初めて見ました。
ただ、不思議なのは散ったであろう花びらが
床に落ちていないのです。
どこへ行ってしまったでしょう?

庭では、梅やサンシュユの花が咲いて「季節」を感じております。

アネストワンでは、「既設」を上手く利用したリノベーションを
ご提案しております。皆様からの御相談お待ちしております!

上飯坂 真
[ 2017/03/23 13:27 ] STAFFのひとりごと | TB(0) | CM(0)

ドイツ製紙下地 KOBAU 

弊社では漆喰で壁を仕上げることが多くあります。
しかし、漆喰仕上げは構造の動きに弱く、竣工後クラック(ひび割れ)が
入ることがしばしばあります。

KOBAU01.jpg

そこで、この様に下地の上に「 ドイツ製紙下地 KOBAU 」を貼ることで
そのクラックを防ぐ効果があります。

KOBAU02.jpg

漆喰の種類によって違いはありますが、3mm程塗るものの場合
この様に少し重ねて貼ることで下地のアクなどが染み出てくるのを
防ぎます。

KOBAU03.jpg

通常のクロス巾よりもW寸法が短いので貼る手間は増すのですが
このひと手間が大事なんですね

  田中 芳治



[ 2017/03/16 23:01 ] STAFFのひとりごと | TB(0) | CM(0)

木製外壁 

FullSizeRender (2)


日々、着々と工事の進む
日進市の新築「MUOTO」

現在、中の造作工事は折り返し地点です。
そして、外部では外壁工事が始まりました。

南側の前面道路から見えるファサードは
外壁用自然塗料を塗った、板を縦張りに仕上げていきます。
他の外壁材よりも、費用も手間もかかりますが
木材ならではの、ひとつひとつ表情の違う板の素朴な美しさは
他の材料では、表現できません。

色は控えめなこの外壁ですが
今は、目透かしになっている所に同じ木の押え縁を付けることで
凹凸が出て、より表情豊かな仕上がりになる予定です。

写真左下にちらりと見える木製サッシの色との
コントラストがすばらしいのですが
それはまた、足場が取れた頃に改めて紹介したいと思います。


草野祐也
[ 2017/03/03 12:59 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)